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サッシ周りの雨漏りでお呼び出し

こんばんは。

網戸屋です。

台風8号が接近中。気象庁の会見を聞いていたら台風第8号

って言ってました。第〇号が正式なのか!?

さて、今日は嵐の前にお客様からお電話。

サッシ周りから雨漏りがするので、見に来てほしい、と

何ともタイムリーなお電話でした。

現場到着。雨は上がって、雨漏りの箇所が特定しづらい状況。

自社施工ではないサッシですが、雨漏りはなんとかしないと・・・

そこで、お客様の水道をお借りして写真に写っているサッシにかたっぱしから

放水。

雨漏り箇所を探す 雨漏り箇所を探す

そう、雨漏りの発見には水をかけてみるのが一番なのです。

結果、右側のサッシから侵入しているのがわかりました。

そう、サッシ周りは雨漏りの要注意箇所なのです。

普段は雨漏りしないのに、風の強い雨の日に水が入ってくる。

そんな経験された方もいらっしゃるかと。

10年くらい前のサッシは風速15メートルを超えると

レールの下、または上から雨水が侵入することがあります。

メーカーさんの保証書なんかにも書いてあったりします。

これからの季節、梅雨の末期でもあり台風シーズンの

始まりであり、いわゆる雨の「吹上げ」で室内が水浸しになる

可能性もあります。

ご心配な方は

まず、雨戸を閉める。雨戸がないお宅は窓際から物を離し、

レールにタオルやぞうきんを押し込む。

こうやってやり過ごすのが一番。

 

それと、もうひとつ、この写真をよく見ると、

雨樋が結構たくさんついてます。これはこれでいいのですが、

各屋根の雨樋でうけた雨水が、一か所の集中するようになっている。

つまり縦のパイプが真ん中に一本しかない・・・

こうなると、せっかく分散して受けた雨水が滝のように

ゴールへ向かってくるのて、ついには溢れる。

溢れた下に屋根やサッシがあると、そこから雨漏りが始まる。

雨漏りのもうひとつの原因に、雨樋の付け方があります。

意外と見ない雨樋の付き方。どこで受けてどこへ流すか・・・

一度ご自宅の雨樋もそれとなく見てみるといいかもしれません。

ついでに枯葉なんかが詰まってないかも点検してみるといいでしょう。

詰まっていると、簡単に溢れます。

点検は台風の真っ最中は止めましょう。

雨漏りの原因は瓦のずれや外壁の痛み以外にもあり、のお話。

台風第8号が無事に過ぎ去りますように(祈)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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